白鶴(ハクツル)の酒粕 大正5年創業 有限会社米谷商店

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酒粕復興プロジェクト(第二弾)

酒粕復興プロジェクトを読売新聞・神戸新聞・食糧新聞で取り上げて頂きました!(メディア掲載情報)

酒粕伝承プロジェクト第2弾として「醗酵パワー酒かす床」を発売します。

目標

日本の発酵食品の伝承

同じ副産物・同じ発酵食品である「ぬか床」推定30億円市場に参入しお互い切磋琢磨し、SDGsにも通じる日本の発酵食品の伝承に微力ですが、努めます。

企画・提案

*近年の健康志向
*コロナ禍の巣ごもり需要
*コロナ禍でのお家時間の増加
*「ぬか床」は無印良品で販売されるほどで、漬物を食べる楽しみから作る趣味の領域への拡大

「ぬか床」は全国にあるバラエティショップで見掛けるほど知名度は高くなりました。
同じ日本酒の副産物・同じ発酵食品である「漬物用酒粕」も提案次第では知名度を上げ日本食文化の伝承に協力できるように発案しました。

商品特徴・セールスポイント

*販売想定するマーケットを、兄弟の様な「ぬか床」をネーミングを見習い「床」に変える事により推定30億円と言われる「ぬか床」のマーケットに参入して起爆的要素で活性化出来ると考えます。
*「醗酵パワー酒かす床」商標出願済!
*現在マーケットの漬物用の酒粕は常温で半年位熟成を進ませた茶色のものが多数派ですが、本商品はよく利用されているレシピサイトが熟成の若い白いものを利用しているのに着目し熟成の若い酒粕で商品化しました。
*天候による野菜の出来による需要の可変動に左右されないために、価格安定している肉・魚のレシピを最初に紹介しています。
*従来品は漬けるのに2週間は必要とされ時間がかかり過ぎましたが、漬ける楽しみをわかってもらうために1日で漬け上がる簡単レシピをメインで紹介しています。
*パッケージがそのまま容器として使えるチャック付きスタンド袋で発売します。
*野菜だけでなく肉・魚も漬けられる。酒かすの多様性で色々な売り場で販売が出来ます。

【ご報告】一般財団法人あしなが育英会より表彰状

有限会社米谷商店は、売り上げの一部を「一般財団法人 あしなが育英会」に寄付いたしました。感謝状を頂きましたので、ご報告いたします。

※「パンにあう!?酒粕」をお買い求めいただける店舗のご紹介です。
▼ご購入いただける店舗
白鶴酒造資料館
白鶴御影MUSE

 

■酒粕伝承プロジェクト 第一弾

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